koukoku (2)

いやー流行ってますねバイラルメディア。SNSでバズる記事に特化したメディア。嬉しい事に、複数のバイラルメディアから、うちでも書きませんかと誘って頂きます。悲しい事に、複数の同僚からバイラルメディアに転職した方がいいんじゃないかと薦められ、10年も会社にいるのに転職を奨励される私はなんなんだと、複雑な心境です。

バイラルメディアが他メディアの記事をパクっている事が話題ですが、そんな事は他人に言われるまでもなく、自らが一番わかっていることで、「コピペじゃなくて、オリジナルコンテンツを作りたい」口々にそう言われます。志は立派です。

ただ、コンテンツを作るのは時間とコストがかかり、しかもバズるか分からない。どうしたらいいんだと。なので、オリジナルコンテンツの作り方について、アドタイでの連載を元に、大幅に加筆した書籍『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』を本日出版しました。※これまでは予約状態で、本屋には本日から並ぶはずです。Amazonの予約状態はまもなく切り替わると思います。

これまで次のような記事を作ってきた経験から、膨大な失敗と成功のケーススタディがあるので、それらを避ける方法をできるだけ書いたつもりです。経験を積み重ねるしかないので、それらを疑似体験できると話が早いと思ったからです。

谷口マサト企画/文章まとめ

また、ネイティブ広告についても加筆しています。今ネイティブ広告には様々な論議がありますが、やっかいなのは、実際にやってみた結果に基づいた話ではなく、思い込みで話しているケースが多いことだと思います。私も試行錯誤ではありますが、データは沢山もっているので、これについては、本日の次のイベントでも話したいと思っています。

ソーシャルTV カンファレンス 2014(満員御礼)

また、様々な反論もあったアドタイの連載が、なぜ書籍化されたのかと思う方もいるかと思います。ただ実際の所、最近のコンテンツマーケティングやネイティブ広告の話題でコラムが言及される事も多く、連載終了後にさらに読まれているそうです。

また本書では、現在大ベストセラーになっている『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』の著者であり、上司でもあるLINE株式会社 上級執行役員 法人ビジネス担当の田端信太郎さんに、解説を書いてもらいました。

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六本木の青山ブックセンターに行ったら平積みされていました。正直売れ行きが妬ましいのですが、ここは素直に便乗して、「あの田端氏の解説入り!」「この解説を読まないと『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』を読んだとは言えない!」といったプライドを捨てたアピールをしていきたいと思います。

合わせてよろしくお願いします!
広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。
広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門