高広さんが帰ったと思ったら、
今度は山本一郎さんから招待状が届くというヘビーローテーションで、
こんな暑い夏もあるのかと思う今日この頃です。日本はノドカですね。

というわけで山本一郎さんのブログを見てみると、読んだ瞬間打ちのめされるような、堅固な要塞のような理論武装があるかと思いきや、テント仕様の海の家のようなゆるふわさで、ただただ、山本さんが無邪気に遊んでいるという状況に出くわし、当惑しています。

空城の計かなにかの罠かと最初は思ったけど、
これはもう、早く遊びたかったんだな、という感想で、
怖いと思っていた山本さんが無邪気な少年に見えてイイねと思った。

内容は誤解に基づいているけど、
遊び心満載の文章表現はすべて見事で、
こういう書き方もあるんだなと感心しました。

あとこちらはその通りですね。ありがとうございます。
谷口氏の発言を好意的に解釈するのであれば、後段は「コンテンツを純粋に愉しみたいユーザーのために、広告枠はコンテンツと切り離すのが流儀であった」という意味であろうか

山本さんが誤解しているのは、
高広さんと同じく、アドタイの連載を単に記事広告の話だと思っていること。
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高広さんとの話は終わっているのでもういいのだけど、
今回の連載は記事広告の話でもあるんですが、コンテンツマーケティングの話でもあります。
というか、これまでの回で、まだコンテンツマーケティングについて書いてないんですよ。

連載は6回あるのだから、中盤以降で書こうと思っていたらお二人に誤解されたというわけです。
なので、間違いというよりは行き違いであって、冒頭から書かなかった私のせいでもあります。

山本さんが、最初のコラムを読んだ時、「まあ連載の一回目だし、全部終わってから評論しよう」と思ったそうだけど、今回の高広さんの件で、よほど早く遊びたくなったのか、まだ連載が4回目の時点で評論をされたので、同じく誤解させてしまった。さしもの巨神兵も、早く外に出過ぎると力を発揮できない、ということでしょうか。

というわけで、5回目のコラムでは、コンテンツマーケティングについて書いています。
堀江貴文さんと佐々木俊尚さんが褒めてくれたのは、アイスクリームの部分ではなく、こちらです。

コラム第誤解:大量生産を実現した自動車の歴史に学ぶ、メディアから見たコンテンツマーケティング

でも、山本さんの記事のおかげで、ああここが誤解されやすいんだなと、色々詳しくわかったので、それに回答する気持ちで書きました。なので、指摘はありがたかったです。虎のオバチャンの制作コストの話が、クソ現場を安く上げました、という話ではないということも書いています。

また気が向いたら評論お願いします。
よい夏を。