先日、審査員で参加したNASAやJAXAのデータやAPI を使ってアプリを開発するコンテスト「International Space Apps Challenge」で、日本の上位2チームが現在世界各国のチームと投票を競っています。

こちらが日本1位の「Personal Geo Cosmos
※上のページの右上の緑のボタンを押すとこのチームに投票できます。5月17日まで。
身の回りの道具や素材で、デジタル地球儀を作りだせる、未来の学研の付録のようなステキな作品。
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日本2位の「Cloudless Spots for Solar Power Generation (ソーラーパネル、どこへ置く?)」は、
気候情報を分析し、ソーラーパネルを置くと効率がよい場所を割り出します。

世界にチャレンジできるのは上位2位までだけど、
自主的に世界に挑戦しているのは日本3位の「Marsface Project(宇宙文明発見チーム)」。
惑星の表面から、人の顔の形をした地形を探しだすプロジェクト。
特にメンバーである、チームラボの高須正和さんのプレゼンは素晴らしく会場は爆笑していた。
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こちらは私から次のように講評をさせて頂きました。

「大変素晴らしい才能を持ちながら、まったくムダな事に没頭している姿に感動しました。
ただ、私も宇宙に関しては素人のため、もしかしたら意味があるのかと思い、他の審査員の先生たちに『惑星で人面を探すことに、科学的な意味はあるのか?』と確認したところ、全員『意味はない』と保障してくれました。
しかし、こういった真面目なコンテストで、お笑い系がとれる賞は3位が限界なんです。
なので、あなた方はある意味優勝している、と思っていいと思います」

話を戻すと、日本1位の「Personal Geo Cosmos」は目の前で見ると感動する出来で動画も素晴らしい。
こういうのを子ども全員が作れば、未来も変りそうな勢いだった。