ボツった企画をその場で即売する「第二回ボツ企画即売会」で出演と司会をしてきた。

d02

日の目を見なかった企画の慰霊祭のような感じ。
通った企画よりボツ企画のほうが面白いことはよくあり、
1年間でボツ企画は相当たまるので、毎年できると実感した。

第二部で、出演者の林雄司さん(デイリーポータルZウェブマスター)、川田十夢さん(AR三兄弟)、末弘良雄さん(ワラパッパ)、野崎錬太郎さん(面白法人カヤック)、鈴木曜さん(GREAT WORKS TOKYO KK)でブレストをするという会があった。

林さんはイカの話ばかりしていたけど、3Dプリンターを何に使うか、というアイデア出しで、3Dプリンターは素材も指定できる、という話から、遺骨で故人のフィギュアを作るという話になり、未来の火葬場は遺体を3Dスキャンし、遺骨を素材に3Dプリンターで故人のフィギュアを作るのではないか、というアイデアには身震いした。

おじいちゃんを焼くと、ちっちゃいおじいちゃんが出てくる。
遺体を入力すると、フィギュアが出力される。
これこそ次世代のプンリターだ。

ブレストっておもろいなあ。

特に、ブレスト文化で知られるカヤック所属の野崎さんは、さすがの切れ味で、鋭いアイデアと共に、ボツになりそうなこともバンバン発言してくれるので場があたたまる。そして林さんもなんでも「おもしろいですね〜」と伸ばしてくれる。

「ブレストって一種のバンドのようなもの」という川田さんの発言も面白かった。そこから、バカジャイルはみんなボーカルをやりたがるから曲になってないことも判明した。