先週末は東大で「FOSS4G 2011 Tokyo」(オープンソースの地理空間ソフトウェアを支援するカンファレンス)に呼んでいただきプレゼンしてきた。けっこう笑いがとれて安堵した。まともなプレゼンなら聴衆はなにも言わないけど、お笑い系だとわらっているかすべっているかに二極化されるから怖い。

地図や位置情報を専門とする方にあえて面白かった。宇宙衛星の専門家の方もいたので、「宇宙エレーベーターの原理で、衛星から長大なブランコをぶらさげてアルプスの少女ハイジのブランコを再現できるか?」と聞いたら、原理的には可能だが、高速で移動することになるハイジは燃え尽きるかもしれないとのことだった。シュールだ。灰ジだ。

FabLabという、3Dプリンターなどを解放して使わせてくれる団体の方ともあえて面白かった。来年出すかもしれない本の企画で、付録をつけたいという話があり、いままでのように紙ではなく、なんらかの立体物が企画できないかと考えている。

あと、12月に「ご当地バカ百景」がコンビニに改めて並ぶようだ。年末商戦用とのこと。「ケンミンショー」で県民モノはもう飽きられると思ったんだけど、県民モノは根強いみたい。

19日には先日「Mushuup Awards」のプレゼン大会に参加するため、「トレタッチ」のプレゼンに仙台へいってくる。トレタッチは「FOSS4G 2011 Tokyo」でも紹介したら絶賛いただいた。移動するものにチェックインする発想はあまり見た事がないとのこと。

お笑いプレゼンと同じように、新しい事をするとボロクソ言われるか賞賛されるかに二極化されるので怖いのだけど、今回は後者の方のようだ。あとは利用促進を地味に続ける。