大地震による首都機能の崩壊を防ぐため、副首都が必要だという意見がある。しかし、都市となりうる平地には既存の建物があり、再開発はコスト大で、そもそも地面上の建物は地震の影響を免れない。

一方、湖に都市を浮かべれば地震の影響をほぼ受けない。琵琶湖の面積は山手線一周は軽く収まるほど広大で、土地の再開発より浮遊都市建設の方がコストが小さくすむだろう。
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びわこの深さは水深約70メートルで、都市を浮かせるには十分な容量がある。
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※『琵琶湖流域を読む』(滋賀県琵琶湖研究所)より

都市運用の電力は、琵琶湖上で水力、風力、太陽光発電を行い、渇水時の都市下降を避けるため、琵琶湖大橋付近に水門を建設し調整すると共に水力発電を行う。

なにより、びわこは波もおだやかだし、日本のほぼ中心に位置している。

余談だが、昔つくったバカが思い描く日本地図には、既に浮遊都市びわこが存在している。つまり、浮遊都市を作っても、少なくともバカはすんなり受け入れるだろう。