なんかの番組でフランフランの社長が言っていた
「売れない商品をあえておく」というのが面白かった。

フランフランは、都内にすむ25歳のOL、月給20万円
をターゲットにした。

昔、売れる商品に絞り込んで効率化したことがあったが、
かえって売り上げがさがった。調べてみると、
客がフランフランにもとめていたのは「楽しさ」だった。
なのに、売れる無難な商品だけになってしまった結果、
楽しさが減ってしまって人が来なくなっていた。
例えばピンクの水玉のソファーなんて売れないが
それが「楽しさ」を演出して客をよんでいた。
そこで売れない商品をおいたところ、客が戻ってきた。
売れない商品は少数を仕入れればいいだけだから、
たいして負担にはならない。

そこで、売り上げは一つの側面だとあらためて気づいた。
既存のマーケティングの多くは売上げのための効率化の話で、
その結果、特色がなくなり楽しくなくなっていく場合がある。

だってさ!