こんばんは。エバラ谷口です。ご存知のように、私は霊から爪楊枝にいたるまで、あらゆるものと自由にしゃべることができます。今回は、トイレで飼われていて自殺した金魚が、飼い主の金城美樹さんに言いたい事があるそうなのでインタビューしてみました。

「いやー、つらかったわ。トイレやでトイレ。金魚って観賞用ちゃうんかい。鑑賞されのにどんなステージやねん。トイレって。こんなステージ、もし YOSHIKIやったら君ら殺されてるよ。大事MANブラザーズかて怒るわ。ちょと古いけど。

しかも誰も見てないし!座ってるときの背中側に置かれてるし、金魚鉢。みんな尻むけてるうえに尻剥き出しやし。バカにしてんのかい!この状況でどうやってパフォーマンスだせんねん。

しかも美樹ちゃんまで尻だしてるし!おれ美樹ちゃん好きやったのに、俺の前では尻だすだけって、どんなプレイやねん!おれノーマルやで。そんなん求めてへんねん。しかもその尻から、、、俺は変態やないのに、どんなコミュニケーションやねん。

だからもう飛び出すしかないでしょ、金魚鉢。でも最後に美樹ちゃんに看取られたかったから、いつも美樹ちゃんが入ってくる7時半の10分前に金魚鉢飛び出したんや。狙い通り、床に落ちて死ぬ間際の俺を、美樹ちゃんがひろって心配そうに見つめてくれたなあ。

美樹ちゃんの尻以外を見るのは三年ぶりやった。嬉しかったなあ。尻とじゃなく、目と目が合うって嬉しいもんやなあ、と最後に思ったわ。「美樹ちゃん、ありがとう」これが言いたくてエバラ谷口さんに力を借りたんや。※インタビュー終わり

金魚の代弁をしていたエバラは、通常のモードに戻ると、会場に呼び出していた金魚の飼い主、金城美樹ちゃんに話しかけた。「金魚の気持ちは伝わりましたか?」と。
美樹は答えた。




「てか気持ち悪い」