借力日記

谷口マサトのブログ

首で感情を表現する「ろくろ首」の恋愛がおもしろい(ボツカット集)

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先ほど公開した「怪奇!身近にひそむ「現代の妖怪」が怖い」という記事のボツカットをご紹介。

この記事のために江戸時代の妖怪を調べたのどけど、とくに「ろくろ首」がおもしろかった。というのは首で様々な感情表現をできるのだ。例えばろくろ首カップルは首をからめあってイチャつく。こちらはまだ知り合ったばかりでソフトだが、もっと激しく巻きつける事も多い。ボツカットだが。

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こちらはろくろ首が浮気するシーン。

これらは実際に江戸時代に描かれたものを再現したものだ。

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このように首をまきつけてプレイする。しかし浮気を発見されやすいのが、ろくろ首との恋愛の特徴だ。


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浮気がバレて困るろくろ首。困ると首が曲がるのが面白い。


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話がこじれ、うなだれるろくろ首。感情ゆたかで人間よりも人間らしいのがろくろ首だ。

こちらは同じくボツカットとなった、「子泣き爺」の現代版「子泣き部長」。部下に乗っかってくる。

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障子に無数の目がある「目目連」の現代版。掲示板やSNSも一種の妖怪なのかもしれない。

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現代のハイヒールをはいた「じょろう蜘蛛」。男を食いまくる。

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イラストを描いてもらったのは「山東龍太」さんで、奇しくも江戸時代に妖怪も沢山描いた山東京伝と同じ苗字。山東京伝は人魚を遊女にする「人魚なめ」など、ふざけた作品を沢山書いている。

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今回調べたなかで、この「人魚なめ」と、ろくろ首の参考にしたアダム・カバット著「大江戸化物細目」がものすごく面白かったのでおススメです!









そしてこれだけのボツカットの山で作った記事なので、良かったら見てみてください。
怪奇!身近にひそむ「現代の妖怪」が怖い
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ウェブ記事からテレビ番組になった『パンツワイン倶楽部』が今度は映画化!

昨晩31日、テレビに登場したパンツ一丁でワインを楽しむ「パンツワイン倶楽部」が、テレビ番組を見た映画関係者から「映画にしませんか?」という話があったので許可を得てお知らせします。テレビ番組から映画になることはよくあるそうで、最近では「キス我慢選手権」が有名ですね。

ちなみに番組の内容はこちら。映っているものはほぼこちらから提供したものです。

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「若者のお酒離れを防ぐために、ワインのおつまみにパンツを提案」・・・。

というわけで、今日はエイプリルフールですね。番組は本当ですが。
本当に映画化したい方がいればぜひ教えてください。
関係者のみなさんおつかれさまでした!

今回の「パンツワイン倶楽部」以外に、たまたまですが連荘でこちらもテレビに紹介されてます。
ポリンキーを作る“機械女子”漫画が「めざましテレビ」に登場

ポリンキーを作る“機械女子”漫画が「めざましテレビ」に登場した理由

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今日の「めざましテレビ」で、企画・制作を担当させてもらった次の記事を紹介してもらった。
Twitterで話題になっていたのを見つけてもらったそうだ。
ポリンキーのヒミツ工場を“擬人化”して漫画化

思ったより丁寧に紹介されていたので嬉しい。
そもそも広告記事なのでポリンキーの宣伝にもなった。
こちらから渡したイラストなどがテレビ的に編集されている。

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機械女子だけの紹介だと思っていたら、
ちゃんとストーリーの概要まで紹介してくれていた。
おそらく、ベタな展開なので編集しやすかったのだろう。

最近作っている記事は、次のベタなパターンで大抵作っているからだ。

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ちなみに上記を見た上で、最近作った記事を見てもらえれば同じパターンで作っていることが分かる。
全力コラボニュース(谷口マサト企画・制作のタイアップ記事)

これからのWEBのタイアップ記事は、ストーリーが重要になってくると思う。
これまではカワイイ猫の写真を並べるとか、オムニバス形式が多かったのだが、
オムニバスだと長編にできないからだ。

長編にできないと見てもらえる時間は短いので、記事に広がりがない。
長編のタイアップ記事でも十分に読んでもらえることが昨年わかったので、
最近はストーリーや脚本術について勉強している。

ただ泣かすつもりで作っているのに笑いしか得られないので悩んでたんだけど、
世界は広い。泣いてくれる人もいたようだ。

あと、もらったコメントでは次が一番笑った。

今年はキャラクターものをどんどんやっていきます!
関係者のみなさん、今回キャラデザ&イラスト描いてくれたチョーヒカルさん、おつかれさまでした!

■関連リンク
ポリンキーのヒミツ工場を“擬人化”して漫画化
マンガ原作者&LINE社チーフプロデューサー。「chakuwiki」主催。著書『バカ日本地図』『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』等7冊。

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